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M.M.S.T Performance 2017
[Design / Text] subject–project KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2017 フリンジ「オープンエントリー作品」

チェコ出身の哲学者ヴィレム・フルッサー(1920―1991)は、projectを「知性が状況を変えるために投じる網」とみなし、その糸の結び目ごとに計画を前に(=pro)進めていくことで、静止的になりがちなsubjectを動的に変えていけるとしています。そして、projectをこのようにとらえていくことが「デザイン」だと言っています。このデザイン論を時間的、空間的に再構成し、「デザインを実感的に感じる」ことを試みたパフォーミングアート作品です。www.mmst.net/DTSP
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会期:2017年10月26日(木)〜10月29日(日)
▷インスタレーション
10月26日-10月29日 12:00-18:00 入場無料
※28日、29日のパフォーマンス上演時は鑑賞できません。
▷パフォーマンス
10月28日(土)16:00-17:00
10月29日(日)16:00-17:00
*チケット(パフォーマンスのみ) …前売 ¥3,500/当日 ¥3,800
https://t.livepocket.jp/e/
会場:trace (トレース)
〒600-8834 京都市下京区和気町4 栗塚運輸倉庫2F
Tel 075-201-5125
Mail info@trace-kyoto.com
Web http://trace-kyoto.com/
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Twitter https://twitter.com/trace_kyoto
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<お問い合わせ>
M.M.S.T
TEL&FAX:092-836-7008 (担当/古賀)
MAIL:contact@mmst.net

» 東内咲貴 solo exhibition

魂はどこにあるのか。目前の現象として認知されることは無く、その存在も実際にあるのか疑われる。しかし、それでもわたしはいかなる時でも万物にその存在を感じることができる。例えば、植物や物に愛着を抱いたとき。それらは言葉を発することも、わたしの肩を叩くこともないが、それらを前にした瞬間、わたしの中にある魂はわたしによって知覚され、その存在は明確なものとなる。そしてわたしの魂がそれらに触れることによって、対象もまたその魂の存在を示しているように感じられる。これははたして、個人的な体験に過ぎないのだろうか?
古来よりアニミズムの観念は存在するが、traceでの初個展では、幾つかの方法でわたしの魂の在処を明確にし、それによって万物の魂の存在を証明することを目的とする。曖昧で不明瞭な魂だが、もしかするとそれは、拍子抜けするほどすぐ近くに、当たり前のように存在しているだけに過ぎないのかもしれない。
東内咲貴

東内咲貴 solo exhibition
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会期:2017年10月17日(火)〜22日(日)
12:00-18:00 入場無料
会場:trace (トレース)
〒600-8834 京都市下京区和気町4 栗塚運輸倉庫2F
Tel 075-201-5125
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☆アーティスト•トーク「魂の在処」
東内咲貴×赤松玉女(京都市立芸大教授)×唐仁原希 ( 画家 )×山口和也(trace)
日時:10月21日(土) 17:00-
※ワンドリンクオーダー制(カフェスペースにて バターブレンドコーヒー、
有機みかんジュース、季節のワインなどをご用意しております)

» 稲垣里弥 “connect”

主に通信で使用される同軸ケーブルのコネクタは、一方が差し込み、もう一方がそれを受け入れる形をしている。この差し込む方をプラグ、受け入れる方をジャックというが、その形状から「オス」、「メス」とも表現される。
情報伝達のため電気や電波が走る道筋の節目で行われるコネクタの結合を「オス」と「メス」によるものと捉えれば、この無機質なもの同士による結合が体温を伴った有機的で生殖的な繋がりに思えてくる。すると、そこを流れているものにまでも、ほのかに温かさが感じられる。
人と繋がりたいと願うのは生殖と同様、人間の根源的な欲求の一つであり、情報をやり取りするための技術は、その欲求を支援する技術とも言えるだろう。科学がめまぐるしく発展を続ける現代でもなお、「繋がる」ことが同じ結合で成り立っているということは、世界はやはりシンプルに出来ていることの証拠のように思えるのだ。
稲垣里弥

稲垣里弥 “connect”
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会期:2017年10月10日(火)〜15日(日)
12:00-18:00 入場無料
会場:trace (トレース)
〒600-8834 京都市下京区和気町4 栗塚運輸倉庫2F
Tel 075-201-5125
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☆アーティスト•トーク 稲垣里弥×生越重章(香川大学工学部教授)×山口和也(trace)
日時:10月14日(土) 16:00-
※ワンドリンクオーダー制(カフェスペースにて バターブレンドコーヒー、
有機みかんジュース、季節のワインなどをご用意しております)

» 吾郷 佳奈 「花とコンパス」

木蓮には、コンパスフラワーという別名があります つぼみのほとんどが北を向いていることからだそうで、旅人の指針にもなったとか 別に北を示すことが目的ではなくて、日がよく当たる南側から成長するからそうなるらしい 自分の身体感覚でもって眺めてきたものたちが、痕跡として後ろにばらばら散らばっていて
それらを拾い直すなかで見えてくるような、私の形たち いつだって再取得をしようとしてきたそれらが、その時々の動機を携えて一緒にあるとき 私の所在地がどこなのかを示す事になるのかもしれないなと、期待しています
吾郷 佳奈

このたびtraceでは、京都を拠点に活動する吾郷佳奈による個展「花とコンパス」を開催いたします。
吾郷は「私」を形づくる「輪郭線」を再取得しようとしています。その「輪郭線」は、自身の残した痕跡や自分が外部化されたものに立ち現れます。鏡に映る自分の顔、SNSでのプライベートな投稿、自身の歩行の記録、他の誰かが認識する「私らしい」ものたち。彼女は、それらの「輪郭線」を何度もなぞり、一つの画面に蓄積させていきます。移り変わる「私」の「輪郭線」が幾重にも重なり、その時の暫定的な私の形として残こります。今回の展覧会では、新作「Date」を始め、これまでの作品をtraceの空間に繋ぎ合わせることにより、吾郷を形づくる輪郭の一端を垣間みることのできる機会となります。吾郷佳奈の初個展、ぜひ皆様ご高覧下さい。
共同企画:本田耕人

吾郷 佳奈 「花とコンパス」
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会期:2017年10月3日(火)〜8日(日)
12:00-18:00 入場無料
会場:trace (トレース)
〒600-8834 京都市下京区和気町4 栗塚運輸倉庫2F
Tel 075-201-5125
Mail info@trace-kyoto.com
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☆アーティスト•トーク 吾郷佳奈×山口和也(trace)
日時:
10月7日(土) 17:00-18:00
※ワンドリンクオーダー制(カフェスペースにて バターブレンドコーヒー、
有機みかんジュース、季節のワインなどをご用意しております)
※トーク終了後、作家を囲んでのパーティーもございます。

•吾郷 佳奈  AGO KANA   https://agokana.wixsite.com/agokana

» 山口 和也「天井画と新作展」in 観音寺

昨年の春、兵庫県高砂市にある観音寺本堂内陣の天井へ山口和也筆「鳳凰図」が納められました。本展 山口和也「天井画と新作展」では、その天井画「鳳凰図」の一般公開と、この「鳳凰図」の大きな特徴である箔や特製花火を用いた独自の描画手法を発展させることによって生まれた山口の新作絵画の展示、そして昨冬より石川県南加賀にある限界集落に通い、山からの湧水と自生する雁皮のみを原料とした原初的な手法によって山口自らが一枚づつ漉いた雁皮紙を支持体とした最新作を展示します

観音寺は、鎌倉時代元久年間(1204~1206 年)にこの地を訪れた 俊乗坊重源によって寺の建立が命じられ、室町時代天文 3 年(1534 年)に開山。 現在、観音堂のある場所に「安阿弥」つまり快慶の作と云われている十一面観音像を安置して「観音寺」と称しました。元禄5年(1692 年)には善導大師の忌日法要で ある「善導忌」の第1回が観音寺より始まり、17 回目の輪番である平成 28 年(2016 年)「善導忌」に「鳳凰図」が描かれました。

山口 和也「天井画と新作展」

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会期:2017年9月22日(金)〜25日(月)
10:00-17:00(最終日15:00)
会場:観音寺
〒676-0007 兵庫県高砂市荒井町中町5-8
Tel 079-443-3722
主催(問合せ先):trace(トレース)
〒600-8834 京都市下京区和気町4 栗塚運輸倉庫2F
Tel 075-201-5125
Mail info@trace-kyoto.com
Web http://trace-kyoto.com/
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-アクセス-
【 京都方面からの電車 】〈JR〉新快速で加古川駅下車→タクシー約13分、または加古川駅から乗り換えて宝殿駅下車 →タクシー約10分、またはじょうとんバス1•5系統で若宮駅下車 徒歩約7分。〈JR+山陽電車〉新快速で明石駅(山陽電車へ乗り換え)→荒井駅または伊保駅下車→徒歩約7分。
【 姫路方面からの電車 】
〈JR〉宝殿駅下車→タクシー約10分。またはじょうとんバス1•5系統で若宮駅下車 徒歩約7分。〈山陽電車〉荒井駅または伊保駅下車→徒歩約7分。
【 駐車場 】お車でご来場の際には山門前の無料駐車場をご利用下さい。