Exhibition

» “Eternal trace” Kazuya Yamaguchi

山口和也の新しいシリーズ “Eternal trace”は、
画面を一瞬にして駈け巡る「眩い光」によって描かれます。

本展では、10月におこなわれた東京”Alt_Medium”での個展で発表された
シリーズ “Eternal trace”のFlowers に未発表の100号や
11月初旬に奈良で制作された2×6mの最新作を加えた
山口和也 “Eternal trace” の京都展です
この絵画が成し得た永遠を、是非とも御体感下さい。

“Eternal trace”  Kazuya Yamaguchi
− 瞬間の彼方には永遠があって、僕はその永遠を描写する。−
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会期: 2016年11月19日(土)〜27日(日) 
12:00-18:00 入場無料
※11月28日(月)以降、
アポイントメント制にてご覧頂けます。
Mailにて会場希望日時をお知らせ下さい。
会場:trace (トレース)
〒600-8834 京都市下京区和気町4 栗塚運輸倉庫2F
Tel: 075-201-5125
Mail info@trace-kyoto.com
Web http://trace-kyoto.com/
Facebook https://www.facebook.com/tracekyoto
Twitter https://twitter.com/trace_kyoto
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» Roger Turner “ART ON THE RUN: 500 drawings”

ART ON THE RUN:
過去40年間、私はミュージシャンとして世界各国で演奏活動を行うため、人生の大半を旅行に費やしてきた。移動しながら、ドラムを演奏していない時は(私はドラマー兼パーカッショニスト)アート作品を、何らかの形で作り続けてきた。最初は、制約されたスケールで制作された自分の作品には限界がある、と考えていた。でも現在は、私の移動形跡(トレース)を体現する作品をどのように展示するか、ということが重要なのだ、と新たな観点から自分の作品をポジティブに捉えている。
究極的に言ってしまえば、私にとってアートとは卓上に置いたり、ポケットの中にコンパクトに納まる「移動可能なアート」。流動する空間に置かれた私が作る作品は、限られた時間と場所の狭間に見出された瞬間を捉えているのだと思う。だからポップアートギャラリー(短期間に出現するギャラリー空間)あるいは“space on-the-run” 私の演奏ツアーとともに、移動する「常時、進行形の一過性展示スペース」が相応しい、と考えている。— Roger Turner

Roger Turner  “ART ON THE RUN : 500 drawings”
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会期: 2016年9月23日(金) 24日(土) 30日(金) 10月1日(土) 15:00-22:00
入場無料(ただし23日、24日18:00-20:30までは要ライブチャージ)
※ライブの詳細は「Event」欄参照
※ Roger Turner Web: http://www.ar-tearner.com

会場:trace (トレース)
〒600-8834 京都市下京区和気町4 栗塚運輸倉庫2F
Tel 075-201-5125
Mail info@trace-kyoto.com
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Twitter https://twitter.com/trace_kyoto
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お問合せは、info@trace-kyoto.com まで。

» 「Medium」篠田 優

私は、自らが生きるこの世界の隅々に写真の断片を見出せる気がします。例えば、水面の反射や壁に投影された影、様々なものの輪郭によって縁取られた(フレーミンングされた)光と事物。そのようなものを目にするとき、写真に通じる何かに触れたような感覚を覚えることがあります。もしかしたら写真とは、そのような断片が絡み合った場に生まれる現象ともいえるのでしょうか。そうであるならば、日々私たちの視線が触れ合うものたちには無数の、写真への可能性が潜んでいるのでしょう。 — 篠田 優

なにげない日常の一コマを撮ったような篠田優の写真集をみせてもらった。ページを重ねるにつれて不意にすべての写真の底にあった透明な光が強さを増していく。それは知らぬ間に真剣の穂先がこちらを向いていたような感触で、削ぎ落とされて露わになった写真の本質のようにも感じた。 — 山口和也(trace)

「Medium」篠田 優
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会期: 2016年7月8日(金)〜30日(土) の金/土曜日のみ
15:00-22:00 入場無料
☆トークイベント「あらわれるもの」
最終日に篠田 優(写真家)と山口和也(美術家/trace代表)による
トークイベントを開催します。二人の作品に共通する偶然性についてなど話します。
日時: 2016年7月30日(土) 18:00-19:00 参加無料

会場:trace (トレース)
〒600-8834 京都市下京区和気町4 栗塚運輸倉庫2F
Tel: 075-201-5125
Mail info@trace-kyoto.com
Web http://trace-kyoto.com/
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篠田 優 http://www.shinodayu.com/
1986 長野県出身 現在、東京都在住
2010 上智大学 経済学部 経営学科 卒業
2013 東京工芸大学 芸術学部 写真学科 卒業
・グループ展
2013 Recommend展 ニコンサロンbis新宿(東京)
世界—私 新宿眼科画廊(東京)
・受賞
2012 EINSTEIN PHOTO COMPETITION X2 岩渕貞哉賞
2013 塩竈フォトフェスティバル写真賞 大賞
東京工芸大学写真学科賞

» 【Weekend trace】-Jun. Kazuya Yamaguchi

6月の”Weekend trace”(金/土曜日15:00〜22:00)では、美術家でありtrace代表でもある山口和也による絵画展をおこないます。

本展では、山口が先月初公開を終えた観音寺天井画「鳳凰図」で初めて試みた火薬を使った独自の手法による新作”Eternal trace”など、様々なシリーズの絵画作品を展示。また12、19、26日(いずれも日曜日)には一人の音楽家とステージに立ち、音や線によって即興で交わされるコミュニケーション”KAKIAIKKO”をおこないます。いづれも個性的なお相手を迎えての三日間のステージは予測不可能。言葉以前の原初的なコミュニケーションを、そして絵画の産声を御体感下さい。

”Weekend trace”では名物 御影ダンケのバターブレンド珈琲をはじめ、有機ワインやビール、今日のスコーンといったオーガニックで拘りの作り手によるCafeメニューも合わせてお楽しみいただけます。

【Weekend trace】-Jun. Kazuya Yamaguchi
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− 絵画展 −
会期: 2016年6月10日(金)〜25日(土) の金/土曜日のみ

15:00-22:00 入場無料
− KAKIAIKKO −
6/12(日)with Dana Ollested(エレクトロニクス)
6/19(日)with 南沢靖浩(シタール)
6/26(日)with 野村 音(4歳、玩具のピアノ)
いづれも 開場17:00/開演18:00 入場料2,000円(1ドリンク付)

会場:trace (トレース)
〒600-8834 京都市下京区和気町4 栗塚運輸倉庫2F
Tel: 075-201-5125
Mail info@trace-kyoto.com
Web http://trace-kyoto.com/
Facebook https://www.facebook.com/tracekyoto
Twitter https://twitter.com/trace_kyoto
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» 5/27-29 観音寺 天井画「鳳凰図」初公開

山口和也(美術家/trace)が描いた、兵庫県高砂市にある観音寺本堂の天井画「鳳凰図」を初公開いたします。観音寺では元禄五年より20年に一度、善導大師の忌日法要である「善導忌」が執り行われており、今年がその年にあたります。この法要に合わせて天井画制作の依頼があったのが三年前、そして今年に入って完成しました。

「観音寺は訪れるたびに温かいパワーをお土産にもらえるようなお寺です。何を描こうかと何度か足を運ぶたびにいつも感じていた境内の凛とした澄んだ空気が、僕に白い鳳凰を描かせてくれたのだと思います。」(山口)

会期中、その制作過程を撮った記録写真のスライド上映や本作で試みた火薬を使った独自の描画手法による新作絵画なども展示いたします。観音寺本堂は普段公開しておらず、三日間という短い期間ではありますが、この機会にご高覧いただけましたら幸いです。
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日時:2016年 5月27日(金)28日(土)29日(日)
10:00-17:00 拝観無料
場所:観音寺 〒676-0007 兵庫県高砂市荒井町中町5-8
Tel:079-443-3722
企画/お問合せ先:trace 075-201-5125 / info@trace-kyoto.com 

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※Facebookイベントページ:http://urx.mobi/tQNf

 

ー観音寺 沿革ー
鎌倉時代元久年間(1204~1206年)にこの地を訪れた俊乗坊重源によって寺の建立が命じられ、室町時代天文3年(1534年)に開山。現在、観音堂のある場所に「安阿弥」つまり快慶の作と云われている十一面観音像を安置して「観音寺」と称しました。現在の本堂は江戸時代元禄3年(1690年)に建立され、本堂の中央に安置されてある阿弥陀如来は平安時代後期の作で、播磨地方沿岸域の中でも平安時代の一木造の如来立像として貴重な仏像です。元禄5年(1692年)善導大師の忌日法要である「善導忌」の第1回が観音寺より始まりました。17回目の輪番である平成28年(2016年)の「善導忌」に、本堂内陣天井へ山口和也筆「鳳凰図」が納められました。


ーアクセスー
【京都・大阪方面からの電車】
<JR> 新快速で加古川駅下車→タクシー約13分、または加古川駅から乗り換えて宝殿駅下車→タクシー約10分、またはじょうとんバス1•5系統で若宮駅下車 徒歩約8分。
<JR+山陽電車> 新快速で明石駅(山陽電車へ乗り換え)→荒井駅または伊保駅下車→徒歩約8分。
【姫路方面からの電車】
<JR> 宝殿駅下車→タクシーで約10分、または、じょうとんバス1•5系統で若宮駅下車 徒歩約8分。
<山陽電車> 荒井駅または伊保駅下車→徒歩約8分
【駐車場】お車でご来場の方は、山門前の無料駐車場をご利用下さい。