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【保存版】花火大会の持ち物リスト!デート時の男女別必需品や子連れ向け便利グッズも紹介!

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今回は花火大会の必須持ち物、デート時の必需品や子連れ向けの便利グッズを紹介します。

花火大会といえば会場での席取り、人混み、待機時間……気合いがいりますよね。

長時間の外出になるので、持ち物次第で快適度が変わります。

そこで、花火大会に持っていくべき持ち物リストをまとめました。

夏の一大イベントを、快適に楽しく過ごして良い思い出にしましょう!

後から「持って来ればよかった~」と後悔しないように、しっかりとチェックしてくださいね。

  1. 花火大会の持ち物リスト【必須5選】
  2. 花火大会の持ち物リスト【あると便利な4選】
  3. 花火大会デートの時の男性の必需品を紹介
  4. 花火大会デートの時の女性の必需品を紹介
  5. 花火大会に子連れで行く時の便利グッズ4選

あまり大荷物になるのもよくないので、なるべく必要最低限のものに絞ってお伝えします。

目次

花火大会の持ち物リスト【必須5選】

まずは、花火大会に持っていく必須の持ち物をご紹介します。

  1. レジャーシート
  2. タオル・ハンカチ
  3. ウェットティッシュ
  4. 飲み物
  5. 虫よけスプレー

花火大会に行くと「これを持って来たら良かった」ってことありますよね。

花火大会を楽しむためにも、持ち物はしっかりとチェックしておきましょう。

1.レジャーシート

レジャーシートは、花火を座って観覧する際に必ず必要になる持ち物です。

大き目のレジャーシートを持参し、現地で広げられる幅に合わせて折りたたむとスペースを大きく取りやすくなるのでおススメ。

水辺や雨上がりの場合は地面から湿気が上がってくることもあるので、防水タイプのレジャーシートだとさらに安心ですね。

2.タオル・ハンカチ

汗や手を拭くためのハンカチは、夏の花火大会には必須の持ち物です。

花火大会の時期は夜になっても暑さが続く季節なので、人混みだと余計に気温があがり汗をかくでしょう。

また、お手洗いに行く場合も現地では簡易トイレの可能性が高いので手を拭くのにも必要ですし、レジャーシートで飲食をする場合は飲み物の水滴を拭ったりと重宝します。

できれば、2枚ほど持っていくと安心ですね。

手拭いは、かさ張らずレトロな雰囲気が花火大会に合うのでおススメです!

3.流せるティッシュ

広くて人が多い花火大会の会場で手洗い場を見つけるのはかなり難しいので、流せるティッシュは大活躍するでしょう。

屋台ならではの食べ物を楽しむのも花火大会の醍醐味ですが、屋台グルメは手や口元が汚れがち。

また、トイレではトイレットペーパーが切れてしまうことも十分ありえます。

そんな時は流せるティッシュだとそのままトイレにがなせるのでとっても便利ですよ!

4.飲み物

暑い時期なので水分補給ができるように、最低限の水分は準備しておきましょう。

会場にも屋台や自動販売機はあるかもしれませんが、人が多いので行列ができたり売切れたりする可能性もあります。

保冷のサーモボトルで持参すれば、炎天下でも冷たい飲み物が飲めて快適ですよ。

5.虫除けスプレー

夏は蚊などの虫がたくさん発生するので、少しでも快適に過ごすために虫よけスプレーは必須。

花火大会の会場は川沿いや海など水辺が多く、特に河川敷では草もあり虫がいる環境です。

家を出るときにスプレーしていても汗で流れてしまう可能性があるので、現地までもっていくことをお勧めします。

花火大会の持ち物リスト【あると便利な5選】

次に、花火大会に行くときに持っていたら便利な持ち物を5つご紹介します。

  1. ハンディ扇風機
  2. モバイルバッテリー
  3. 交通ICカード・帰りの切符
  4. ビニール袋
  5. クーラーバック

1.ハンディ扇風機

花火大会の時期は、日中はもちろん暑いですし日が暮れてからも蒸し暑くなります。

場所取りで昼間から出向く人はもちろん、夕暮れから参戦する人も少しでも快適に過ごすためにハンディ扇風機はとても便利です。

風があるだけで、涼しさを感じることができますよ。

2.モバイルバッテリー

花火大会は会場に向かう時間から終わりまで長時間を外で過ごすので、モバイルバッテリーがあれば安心です。

動画を撮ったり、人が多く集まる場所でスマホの電池消耗が激しくなる可能性があります。

万が一、同行者とはぐれた時にのスマホの充電がなくなると絶望的ですよね…。

しっかり充電したモバイルバッテリーを持参しましょう。

3.交通ICカード・帰りの切符

電車で会場へ向かうときは、あらかじめ交通ICカードにチャージしておくか、帰りの切符を購入しておきましょう。

花火大会の会場最寄り駅は必ず混雑します!

特に帰りは花火の終了と同時に人が流れ込むので、そのタイミングで切符を買うのは一苦労に。

帰りの無駄な待ち時間を回避できるように、先に帰りの準備を整えておくと良いですよ。

4.ビニール袋

飲食をするとごみは必ず出てしまうので、ビニール袋があればさっと持ちかえることができます。

会場では、ごみ箱を探すのも至難の業になるでしょう。

見つかってもごみであふれて入れることができないかもしれません。

また、突然の雨からスマホや財布を守ったり、いざというときに敷物代わりにもなるので、必ず持っていきましょう。

5.保冷バック・保冷グッズ

花火大会の時期は気温が高いので、保冷バックや缶に装着する保冷カバーがあると、飲み物の冷たさがキープできて快適です。

持参した飲み物だけでなく、現地で買った飲み物もすぐにぬるくなってしまいます。

お酒を持ち込んでゆっくり飲みながら観覧する方には特に、必ず役立つ持ち物です。

花火大会デートの時の男性の必需品を紹介

花火大会デートは思い出に残る素敵な日にしたいですよね。

そのためには、さりげない気遣いが大切!

そこで、男性がデートの際に準備しておきたい持ち物をご紹介します。

  • 小銭
  • 折り畳みチェア
  • 汗拭きシート

小銭

屋台での支払いでは小銭を使うとお会計がスムーズです。

花火大会デートの時は、屋台をいっしょに楽しむのも魅力のひとつですよね。

最近はキャッシュレス化で現金を持ち歩く機会が減っているかもしれませんが、支払いをスマートに済ませるためにも小銭を多めに準備しておくとよいでしょう。

折り畳みチェア

コンパクトなチェアでも女性にとっては重いと感じる荷物なので、折り畳みチェアは持参してもらえればとてもありがたいアイテムです。

長時間地面に座るのは意外と態勢がつらくなりますし、観覧場所が狭い場合もチェアがあるほうが快適に過ごせるでしょう。

注意点は、会場でチェアの使用が可能かをリサーチすること!

使用不可だと意味がないので、事前に調べてから持っていきましょう。

汗拭きシート

夏の花火大会はとにかく汗をかくので、エチケットとして汗拭きシートは必要になるでしょう。

人混みでべたつくのが気になったり、汗のにおいが気になったりすると、せっかくの花火に集中できなくなってしまいます。

いざというときはウェットティッシュの代わりにもなるので、優しめの香りや無香性のものをチョイスしておくと便利ですよ。

花火大会デートの時の女性の必需品を紹介

思い出に残る花火大会デート、最後までしっかり楽しみたいですよね。

そのための、女性の持ち物必需品をご紹介します。

  • 絆創膏
  • 日焼け止め
  • 鏡・化粧直し道具

絆創膏

花火大会には浴衣を着ていく人も多いのではないでしょうか。

下駄は鼻緒がこすれて靴擦れを起こしやすいので、絆創膏は必須です。

また、日が暮れると視界が悪くなり、人混みで予期しない怪我をする可能性も。

何枚か持っておくと安心ですよ。

日焼け止め

会場には日陰がないので、日焼け止めをもっていきましょう。しっかり塗っていくのも大切ですが、汗で取れてしまうと意味がありません。

花火が上がるのは日が暮れてからですが、会場へ向かって場所を確保する時間帯はまだ太陽が出ています。

紫外線対策は肌トラブルの原因になってしまうので、携帯用の小さいものを準備しておきましょう。

手鏡・メイク道具

さっとメイクをお直しできるように、小さいミラーと最低限のメイク道具があると安心です。

花火大会はとにかく汗をかくので、メイクも崩れてしまいがちです。

パウダーとリップのみなど、なるべく荷物は少なく。

帰り道の電車にうつる自分にショックを受けないように、準備しておきましょう!

花火大会に子連れで行く時の便利グッズ5選

花火大会は子供にとっても夏休みの一大イベント!

子連れでめいっぱい楽しめるように、持っていくと便利な持ち物をご紹介します。

  1. ドリンク・軽食
  2. 懐中電灯・ペンライト
  3. 雨具
  4. 迷子防止リストバンド
  5. 子供用ハーネス

1.ドリンク・軽食

お菓子やおにぎりなどの軽食と、水分補給のための最低限のドリンクは用意しておきましょう。

花火大会の会場には屋台で飲み物や食べ物が売っていますが、人が増えてくると行列もどんどん長くなります。

おなかがすいていると、子供は長い行列を待つ間にぐずってしまう可能性が高いので、すぐに食べられるものを準備しておくと安心です。

凍らせたドリンクは、保冷剤の代わりにもなって便利ですよ。

2.懐中電灯・ペンライト

花火大会の会場や、そこへ向かう道には街灯がなく暗い場所が多いので、足元を照らすライトがあると便利でしょう。

石やほかの人の荷物など、思わぬものにつまづいたりすると危険です。

スマートフォンのライト機能は落とすと危ないので、子供たちには小さいライトをもって足元を照らしながら歩いてもらえば安全ですね。

3.雨具・レインコート

コンパクトなレインコートを忍ばせておくと、急な雨にも対応できます。

夏の天気は変わりやすく、近年ではゲリラ豪雨も頻繁に降ったりしていますよね。

お子様連れの場合は特に風邪をひくのも心配ですし、人混みの中で傘をさすのは大変。

上からさっとかぶれるポンチョタイプがおススメです。

4.迷子防止リストバンド

花火大会は会場に近づくにつれて人で埋め尽くされてしまうので、迷子になる心配がありますよね。

子供は背が低いので人が多い場所だとすぐにお互いを見失ってしまいます。

万が一、はぐれたときのために迷子防止リストバンドをつけて、はぐれたときにどうするかをしっかり確認しておきましょう。

リストバンドに連絡先や名前を書いておけば、もしはぐれてしまったときに早期発見につながりますよ。

5.子供用ハーネス

花火大会では、子供たちも楽しいお祭り気分にテンションが上がって突拍子もない行動をとることもあるでしょう。

手をつないでいたけれど、急に走り出していなくなってしまった!という事態は、子供用ハーネスを使うことで予防ができるでしょう。

リュック型のかわいいデザインもあるので、子供と一緒にお気に入りを探すのもいいですね。

まとめ

今回は、花火大会の必需品や持っていると便利なグッズの持ち物リストをご紹介しました。

花火大会は場所取りから花火打ち上げ、帰りまでを考慮するとかなり長い時間の外出になります。

さらに人混みでの行動になるので、欲しいと思ったものが手に入らない可能性が高いので、事前準備が意外と大切。

この持ち物リストを参考にして、ぜひ快適な花火大会観覧を楽しんでいただければと思います!

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