I-LAND2【1話ネタバレ】順位や入場テスト結果にチーム分け・課題曲まとめ

2020年、ENHYPENを誕生させたオーディション番組、I-LAND(アイランド)。

その第2弾、I-LAND2(アイランド2)が放送スタートしました！

I-LAND2(アイランド2)の第1話を見逃してしまった人、途中から興味を持った人にとっては、自主評価の順位や入場テストのチーム分け・課題曲・結果など、I-LAND2(アイランド2)の第1話の展開が気になる人は多いはずです。

そこで、この記事では以下の内容についてまとめています！

なお、この記事はネタバレを含みます。

I-LAND2【1話ネタバレ】自主評価

まずは、グループごとに参加者24名がI-LANDスタジオに入場するところから始まります。

入場時には、自主評価の順位も公開されました。

登場・自主評価の順位

登場時に公開された自主評価の順位はこちらです。

1位：チェ・ジョンウン
2位：フウコ
3位：ユ・サラン
4位：バン・ジミン
5位：ココ
6位：ソン・ジュウォン
7位：オム・ジウォン
8位：チョン・セビ
9位：マイ
10位：ユイ
11位：ユン・ジユン
12位：キム・ミンソル
13位：キム・スジョン
14位：ナム・ユジュ
15位：リンリン
16位：キム・ギュリ
17位：ユイコ
18位：ナナ
19位：パク・イェウン
20位：チェ・ソウル
21位：キム・ウンチェ
22位：オ・ユナ
23位：カン・ジウォン
24位：キム・チェウン

自主評価の1位であるチェ・ジョンウンさんは、YG Entertainmentで3年以上練習生の経験がある、実力者です。

2位のフウコさんはガルプラ出身、4位のバン・ジミンさんもアユネク出身と、オーディション経験者も上位に来ています。

I-LAND2のルール説明

全員が入場したところで、I-LAND2の全体のルール説明がありました。

また、I-LANDには定員12名、誰を放出するかは自分たちで決める、というルールがあります。

GROUNDになってしまった参加者でも、I-LANDの定員に空きが出ればI-LANDに入ることができる仕組みです。

I-LANDに入るチャンスをつかむため、努力し続ける必要がありますね。

プロデューサーと審査員の紹介

今回のI-LAND2のプロデューサー・審査員はこちらの6名です。

マスタープロデューサー：TEDDY
メインプロデューサー・ディレクター：SOL(BIGBANG)
ミュージックプロデューサー：24、VVN
パフォーマンス・ディレクター：Monika、リ・ジョン

マスタープロデューサーは、BLACKPINK、BIGBANG、2NE1などのアーティストを手掛けるTEDDY。

メインプロデューサーには、そのBIGBANGのメンバーであるSOLが入っています。

ミュージックプロデューサーは、THE BLACK LABEL専属プロデューサーでBIGBANG、BLACKPINKのプロデュースを担当している24。

同じくTHE BLACK LABELで音楽プロデューサーをしながらモデルとしても活動するVVNの2人。

パフォーマンス・ディレクターは、ダンサー・振付師として活躍するMonika。

2018年の平昌オリンピックのオープニングセレモニーに出演した経歴を持つプロダンサーで振付師のリ・ジョンの2人が務めます。

・自主評価1位は、チェ・ジョンウン
・I-LAND2のルールは、I-LANDとGROUNDのチームに分かれ、最終的にI-LANDに残った人がデビュー
・I-LAND2のプロデューサー・審査員は6名！

I-LAND2【1話ネタバレ】入場テストのルール・チーム分け・結果・課題曲

I-LAND2の1話では、入場テストが行われました。

入場テストのルールやチーム分け、課題曲と結果を見ていきましょう。

ルール

入場テストのルールはこちらです。

前回のI-LANDでは参加者同士での評価でしたが、今回は審査員の評価に変更となりました。

公平な視点から評価され、かつ的確なコメント・アドバイスがもらえるので、参加者にとってはありがたいですよね。

チーム分け・結果・課題曲

入場テストでは、参加者が6組のチームに分かれ、課題曲をパフォーマンスしました。

メンバー、課題曲、審査員評価の結果を、組ごとに紹介します。

1組

課題曲：UNFORGIVEN(LE SSERAFIM)

メンバー
キム・ミンソル
オム・ジウォン
ソン・ジュウォン
ユ・サラン