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前田穂南のシューズはアシックス!厚底変更による苦難と進化がすごい!

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2024年1月28日、第43回大阪国際女子マラソンが行われ前田穂南選手が日本人トップの2位となりました!

大阪国際女子マラソンで結果を残すことがパリ五輪代表の3枠目を勝ち取る条件の1つ。

その大一番で前田穂南選手は、日本新記録の2時間18分59秒を叩き出し、残り1枠に大きく近づきました。

約3ヶ月前の代表選考レースMGCでは7位に終わり、パリ五輪代表は絶望的な状態からの今回の快進撃!

この原動力となったのが「シューズ」です。

今回は、前田穂南選手がシューズを薄型から厚底に変更して臨んできた苦難と進化について見ていきましょう。

この記事を読むとわかること

・前田穂南のシューズの変化
・前田穂南の薄型から厚底変更による苦難と進化

目次

前田穂南のシューズはアシックスのメタスピードスカイ

前田穂南選手のシューズはアシックスのメタスピードスカイです。

アシックスのメタスピードスカイは、ソールの真ん中から前方にかけてボリューミーになっているかわいらしい見た目。

反発とクッション性が高く、ストライド型のランナーに向いています。

ストライド型のランナーは一歩の幅が広く、地面を押すとき強い力が生じます。

メタスピードスカイは、一歩ごとのストライドを伸ばしレース終盤までエネルギーを節約できるといいう特徴があるので、足が長く歩幅が広い前田選手にぴったり合っているのですね!

前田穂南のシューズはどこで買える?

前田穂南選手のシューズは、アシックス公式ストア、アシックス直営店をはじめアルペングループなどで買えます。

2024年1月29日現在、アシックス公式ストアでは、25cm以上の大きめサイズが売り切れ状態です。

大阪国際女子マラソンでの前田穂南選手の快走も大きく影響しているように感じました。

品切れ状態になると、値上がりや転売、ニセモノが出回る現象が起きやすいのでご購入の際は、くれぐれもご注意くださいね!

前田穂南はもともと薄底シューズ派

前田穂南選手はもともとは薄底シューズ派でした。

薄底から厚底シューズへ変更したことで、そのポテンシャルに期待する声があがりました。

前田穂南選手は、トップランナーたちがこぞって厚底シューズを履く時代になっても一貫して薄底シューズを履き続けてきました。

前田選手が履き続けてきたのが、アシックス「ソーティシリーズ」

靴底が25ミリ以下、体の一部のような感覚が特徴のシューズです。

薄底シューズが自分には合っていると信じて練習してきた前田選手。

まさか今後厚底に変更することになるとは、この時点では想像しにくいことだったでしょう。

前田選手は、166cmでスラッとして手足が長いのですが、痩せすぎを心配し、

薄底シューズでどこまで進化できるのか。厚底へ変更した方がいいのでは?」という声も多くありました。

それでも、前田選手は薄底シューズへのこだわりを貫いてきました。

前田穂南の厚底シューズ変更による苦難と進化がすごい

前田穂南選手は、厚底シューズ変更により大きな苦難を乗り越え進化してきました。

薄底シューズにこだわり続けた前田選手が厚底シューズに変更する転機となったのが、初めて出場した東京五輪。

コロナ禍で1年延期されたり、開始時間が直前に変更になったりと前田選手のメンタルに大きな影響を与え、33位と惨敗。

払拭するために、長年愛用してきた薄底を厚底に変更するという苦渋の決断をしました。

シューズを変更するというのは、マラソン選手にとって今までの練習や体作りなどを根底から覆すほどの大きなことですよね。

前田選手は細身の体や自分の走り方と厚底シューズが中々馴染まず、ケガに苦しみました。

1番近くで見てきた、天満屋の武冨豊監督も前田選手と厚底シューズの関係について

「シューズとケンカしているよう」と表現していたほど。

前田選手が慣れない厚底シューズがケンカ相手からようやく味方になってきたと感じてきた今日このごろ。

大阪国際女子マラソンでしっかり結果を残し、パリ五輪出場に向けて大きなはずみをつけました!

まとめ

今回は、大阪国際女子マラソンで19年ぶりに日本新記録を更新した前田穂南選手のシューズ変更について調査しました。

前田穂南のシューズ変更による苦難と進化について

・シューズをアシックス薄底の「ソーティー」から厚底の「メタスピードスカイ」へ変更

・薄底から厚底変更はケガが多く長い時間苦しんできた

・大阪国際女子マラソン2024で日本新記録を出しパリ五輪出場残り1枠に大きく近づいた

2023年10月15日、前田穂南選手はパリ五輪マラソンの代表選考レースMGCに厚底シューズで臨みました。

そのときは、7位とパリ五輪代表を逃しましたが

「ようやく厚底シューズがしっくりくるようになり、走るのが楽しい」と語っていました。

7位という結果だけみると、正直パリ五輪代表は厳しそうという印象。

それでも、それ以降も前田選手は厚底シューズで走ることにひたむきに取り組んできたのだと知りました。

「走ることが楽しい」という原動力だけで、努力続けるのは相当にしんどいことの連続だったと思います。

だからこそ、大阪国際女子マラソンで見せた前田穂南選手の走りに感動しました。

ぜひ、前田穂南選手にパリ五輪代表の切符を勝ち取り、パリの街を駆け抜けて欲しいですね!!

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